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<シロアリ駆除の施工手順> |
| 1､ |
シロアリ被害のページで、ご自身の家が危ないな・・・とお感じになられましたら、まずはお電話下さい。
※メールでのお問合せについては、後日こちらからお電話させて頂きます。
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シロアリ駆除のお問合せ>> |
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| 2､ |
ご自宅にお伺いさせて頂き、床下点検をさせて頂きます。(無料)
※ご希望がございましたら、一緒に床下に潜って被害状況を確認して頂くことも可能です。 |
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なかには最初から柱に穴を開けて、シロアリがいるかどうかを調べる業者様もいるようですが、私はむやみに柱や壁などを傷付けたくないので、まずは目で見て、叩いてみた感触で、シロアリがいるかどうかを調べます。
案外シロアリも柱にはいないケースも多い為です。
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| 3､ |
柱や様々な箇所を手でたたいて、中が空洞化していなか、又、シロアリによる被害が出てないかを調査します。
※出入り口や勝手口、脱衣所や玄関等は特に重点的に点検します。
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工事の前にシロアリのいる場所を叩いて合掌します。なぜなら一切衆生の幸福の為に・・・
一切衆生とは、全ての生き物に（シロアリも含む）早く逃げるように、二度とこの家に来ないように。祈りながら数回叩きます。 |
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| 4、 |
目で見て、柱などを叩いて、シロアリがいそうな気配があれば、柱に穴を開け、シロアリがいるかどうかを調べた上で、消毒液を注入します。 |
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シロアリは、至るところに潜んでいます。
むやみに穴を開けても、いたずらに傷を付けるだけで 意味がないのです。 |
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| 5、 |
浴室も湿気がたまりやすい所なので入念に診断します。
確認後、シロアリ駆除作業をさせて頂きます。
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シロアリがいるのは、床下だけとは限りません。浴室の壁の中や、勝手口など様々な被害を私も見てきました。おかしいな、と思ったら、すぐにご相談下さい。
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| 6､ |
柱が弱る原因はシロアリだけではありません！
湿気だけでこのような事態が発生するケースもあります。 |
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床下点検にもぐった時に、たまたま発見しました。
とりあえず補強だけの応急処置をさせて頂きました。お家の方は後日、大工さんに連絡され、柱を交換されたそうです。
このようにシロアリの被害だけでなく、湿気だけでこのような状況まで至る場合もあるのです。
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| 7､ |
シロアリ駆除施工後は床下に乾燥剤を撒き、今後も湿気がたまらないように工夫します。
※床下に湿気がたまる原因として考えられるのは、配管からの水漏れや雨水が適切に排水されず、床下にたまる等、家の内側からの原因と、近くに池や川がある敷地より、道路の方が高い等の外側からの原因があります。それらを考慮してシロアリ駆除作業をさせて頂きます。
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家が傷む原因は、シロアリだけでなく、湿気
も大きな要因です。他にも様々な要因が重なって酷い状況になってしまうのです。
被害があってから、対策するのではなく、事前に被害にあわないように、予防しておく
事が大切です。
大切なお住まいを守る為に、目立たないところこそ、チェックする事が大事です。
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当社が使用している乾燥剤
「シッケナイズ」の詳細はこちら>> |
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| Jutaku Kankyo Service
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